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相談室便り心の相談室

かがやき

梅雨も明け、夜空には夏の星空が広がっています。みなさんは最近、星空を見上げることがあったでしょうか?

私は、先日プラネタリウムに足を運びました。
そこには、普段見ることのできないほどの満天の星空が広がっていました。
夏の星空には、はくちょう座やこと座、さそり座、ヘルクレス座…などなど、本当に多くの星座が輝いていました。
このような星座の名前は、大昔、さまざまな地域で夜空を見上げた人々が、その星の配置からさまざまな連想を膨らませて名付けました。
現在、星座は、88個に分けられているそうです。

これらの星座は、普段の生活の中でも見ることができます。
しかし、星空の中には、名前のある星座の周りに、名もなく輝き続けている星がたくさん、たくさん存在していました。
私たちの生活の中では、街の灯りで隠れている小さな、小さな星。
プラネタリウムでは、そのような小さな星もしっかりと輝きを見せていました。
どんなに小さな星でも、しっかりと輝いているのです。
これは星空だけではないのではないでしょうか?
きっとみなさんの中にも、まだ見ることのない可能性という星がたくさん輝いているのではないでしょうか。

また、昔の人々は、星空を見上げることで日々、さまざまな連想・想いを膨らませていたのでしょう。
その物語の中には、夢や希望、さらには畏敬の念などたくさんの想いが含まれています。
その中のどれが正解だということはないと思います。
一つの星に対して思い描かれた物語は、見た人の数だけあることでしょう。
一つ一つの輝きには、本当にたくさんの可能性があります。

息つく時間もなく日々の生活に追われている方も多いのではないでしょうか。
走り続けている足を少し止め、自分の中に眠っている輝き、可能性を見つける自分探しをしてみませんか?
きっと新たな自分を発見することになるでしょう。
自分探しの場として、こころのケア相談室に一度足を運んでみませんか?